FY2026 2Q Financial Results
2026年4月期
第2四半期決算
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決算説明動画の目次
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資料の要点に関するご案内 1:21
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長期ビジョン・中期経営計画の進捗 2:08
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業績予想の修正について 3:48
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決算概要/事業の状況 5:12
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第3次中期経営計画の方向性 22:26
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Q&A 23:29
決算資料
決算説明会のQ&A
経営・財務関連
プライム市場への市場区分変更は検討されていますか。また、経営陣として現在の株価水準をどのように認識していますか。
プライム市場への変更は視野に入れています。株価はあくまで市場判断とはなりますが、会社としては業績向上と企業価値の最大化にしっかりと取り組んでいきます。
今回レンジから一本化した業績予想についても、従来と同様に保守的なスタンスで策定されていますか。
買収案件のPPA(取得原価の配分)確定に伴う不確定要素が解消されたため一本化しました。保守的というつもりはなく、開示した計画は絶対に達成・上回るという意識で取り組んでいます。
ARRは上期で中期経営計画の目標を超過しましたが、下期のARR成長についてはどのような見通しを持っていますか。
既にARR100億円を突破しており、下期も順調に伸びて着地すると見込んでいます。次期中計の数値については準備中で、今期中に公表予定です。
キャッシュレス決済は重要なクロスセル領域である一方、競争環境も激化していますが、足元の事業環境をどのように見ていますか。
飲食領域のPOSの競争は以前から激しい状態が続いています。キャッシュレス決済はコモディティサービスであり、淡々とクロスセルを進めていますが、機能面で競合に劣後してクロスセルできないような状況ではありません。
足元の採用状況は順調でしょうか。また、人員体制が事業計画に与える影響はありませんか。
前期までの積極採用と比較するとペースは落ち着いていますが、AIによる効率化も進んでおり、事業への悪影響はありません。採用基準は下げずに慎重に進める方針をとっています。
製品・サービス関連
12月に提供開始したフードビジネスプランは、顧客単価向上を目的としたものですか。また、飲食業界の競争環境への対応という位置づけもありますか。
飲食業界の競合激化への対策という側面もありますが、モバイルオーダーが市場のスタンダードになりつつあるため標準機能としました。これにより成約率の向上が一定見込まれると考えています。
営業・マーケティング関連
すでに一定の認知を得ている中で、広告の費用対効果は大きいのでしょうか?継続出稿による効果も知りたいです。
今期は認知獲得(第一想起を取るため)のマーケティングを強化しており、広告宣伝費が増加しています。定点調査の結果、店舗関係者の第一想起をまだ取りきれておらず、伸び代があるため、効果を見ながら継続する予定です。
テレビCMを継続する中で、足元のリード獲得状況をどのように評価していますか。
検索エンジンの変化(AI表示など)により獲得環境は変化していますが、各ポイントに対策を打ち、効率的に獲得できています。リード獲得単価は多少上がっているものの、計画的に進めています。
11月にテレビCMの出稿を控えた背景には、何らかの戦略的な意図があったのでしょうか。
効果測定をより明確にするための戦略的な調整です。これまで首都圏を中心に継続してきたテレビCM出稿を一旦停止し、放映時期を調整するなど、さまざまな施策を試験的に取り入れてまいります。
社内業務におけるAI活用はどのように進んでおり、今後プロダクトにはどのように組み込んでいく計画ですか。
社内ではカスタマーサポート(メール・チャット)の効率化や、商談動画の解析などで活用が進んでいます。プロダクト面では、以前リリースした「スマレジ・AI日報」からの機能拡張を順次進めていく予定です。
ネットショップ支援室のリブランディングについて、現時点で確認できている効果があれば教えてください。
11月に「スマレジEC」としてブランド統合し、サービスサイトも変更した結果、アクセスが増加しています。スマレジの中核事業の一つとしてマーケティングを進めることで、成長スピードが加速すると考えています。
今後の広告宣伝費について、例年増加する第4四半期も含め、どのような水準を想定していますか。
具体的な予算は開示していませんが、例年通り第4四半期は多めになる見込みです。認知獲得への積極的な投資を行っているため、前期比での水準は高くなると考えています。