FY2022 3Q Financial Results
2022年4月期 第3四半期決算

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決算説明動画の目次

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  • 連結決算開始に関するお知らせ 0:32
  • 新型コロナウイルスによる影響について 1:12
  • 決算概要 2:24
  • 事業の状況について 9:58
  • 中期経営計画の進捗について 11:27
  • Q&A 19:22

Financial Results Briefing Q&A
決算発表に関するQ&A

ロイヤルゲート社のPMIの進捗を教えてください。今後ARRへの影響はありますか?

当社における初のM&A、双方事業と並行しての対応ということもあり、遅延なく全て順調というわけではありませんが、連続赤字を計上しているロイヤルゲート社の早期黒字化を最重要課題とし、協業体制の構築を急いでいます。
今後については、POS(スマレジ)とロイヤルゲート社の決済端末(Paygate)の連携実現により、双方の商品力、販売力が高まることで売上の伸びが期待できます。並行して、スマレジの加盟店数を武器にした決済手数料収益の改善にも動く予定です。結果的にARRへも大きくプラス影響があると見込んでいます。

PMIの遅れの理由はなんでしょうか?そこに対してどういった取り組みをされていますか?

初めての経営統合作業で、様々な課題解決に時間がかかっています。買収先企業の取締役を兼任し、経営に積極的に関与していく方向で動いています。

競争環境のさらなる激化がリスクだと感じます。直近のプレイヤー動向はどう見ればよいでしょうか?

POS市場全体では多数のプレイヤーが存在しますが、規模や業界・業種ごとのセグメント別で見るとプレイヤー数は限定されます。当社は中小規模層の小売業種向けで強みを発揮するため、今後も注力する方針です。

営業利益進捗118%ですが、第4四半期は営業赤字の計画ですか?ロイヤルゲートの赤字が原因か?その影響は来期以降いつまで続くのか?

子会社の赤字影響もありますが、当社単体でも広告宣伝費の積み増しと決算賞与が加わるため、従来から第4四半期に費用発生が偏る傾向があります。ロイヤルゲート社の赤字解消期間については、2年以内黒字化をテーマに進めております。

来期以降のコスト面、広告宣伝費のイメージを教えてください。

来期は今年度以上の広告宣伝費を予定しています。中期経営計画実行中の期間(~2024年4月期)は、営業利益率が10%水準となる見込みです。

今期から積極化している認知獲得の広告宣伝の効果、反響、手応えについて。リード獲得の広告宣伝が2Qから増えていますが、獲得効率はどうでしょうか。競争は激化していますか?

コスト面で大きいテレビCMについては、都市部と比べて地方はすぐに反響があるなど地域差が出ています。BtoBサービスという性質上、投資の回収には時間がかかりますが、ブランドの認知向上を目的に継続予定です。各種プロモーションの強化策によってリードは確実に増えましたが、コスト増加によって費用面でみた顧客獲得効率はやや低下しています。
競争環境についてはPOS市場では変化していません。決済領域では、大手資本を含めた激しい競争環境下ではありますが、アプリマーケット等でPOSの競争力を高め、決済サービスを加えたセット販売で勝負していきたいと考えています。

ARRの目標達成に向けて積み上げるとのことでしたが、取り組みの具体策を教えてください。

ARRはPOS「スマレジ」月額利用料、勤怠管理システム「スマレジ・タイムカード」月額利用料、「スマレジ・ペイメント」決済手数料、「スマレジ・アプリマーケット」利用料の4要素で構成されています。全ての要素で拡大が必要ですが、最大の柱であるスマレジ(POS)をいかに伸ばせるかを最重要課題と捉えております。
このたび渋谷ショールームを開設しました。認知と直接的なリード獲得にしっかりと予算投下し、オンライン・オフライン双方の顧客接点の強化により客数増加を図ります。他では、アプリマーケットを通じた追加課金、スマレジ・タイムカードのクロスセル戦略、ペイメントサービスの強化、それぞれ向上させ、収益基盤を強化する計画で動いております。

今後決済手数料収入をいつまでにどれくらいに増やすかなど、ロイヤルゲート買収に伴う数値目標があれば教えてください。

経営統合に目下注力しているものの、新体制での販売目標・販売計画は作成途中のため、開示はしておりません。

2月の月次は良かったと思います。同水準が継続するのか、足元について教えてください。

増加基調は続いていますが、コロナ影響で季節性のズレも生じていることから見通しが立てづらい状況です。案件規模によっても左右されるため波はありますが、月次開示は今後も継続していきますのでご注目ください。

関連機器販売について。プリンタ販売は代替機器により単価が落ちて、数量はあまり落ちていない形でしょうか。

特定機種や機能を求める顧客層が一定数存在するため、数量への影響もあります。ただし、従来品より単価が低いことによって購買意欲が高まるケースも発生していると思われます。

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