低価格、高性能なクラウドPOSレジ

アクティブ店舗数

39,028店舗

2023年8月末時点

累積取引件数

15.1億件

2023年4月末時点

累積取引金額

6.2兆円以上

2023年4月末時点

世界中の販売データを
集めて活用する。

スマレジは、基本レジ機能をはじめ、リアルタイム売上分析や高度な在庫管理など、従来型POSレジシステムの枠を超えた、これからの店舗運営に必要な新しいシステムです。クレジットカード決済や電子マネー決済、バーコードリーダーやセンサー、RFIDなどによる商品読み取りなど、様々な周辺機器やサービスに対応しています。

取引データは、すべてクラウドサーバーに蓄積され、あらゆる地域・業種・規模の商取引データがスマレジサーバーに集約されています。従来型POSレジシステムのデメリットを補完するだけでなく、スマレジに蓄積されている商取引データは、さまざまな付加価値を生み出す可能性をもっています。

平成30年、経済産業省から発表されたキャッシュレス・ビジョンに賛同し、日本のキャッシュレス化推進に協力していきます。

スマレジ・アプリマーケット
業界初POSデータを活用した
プラットフォームサービスを実現。

スマレジのユーザーは、小売店、飲食店、サービス業、医療機関などさまざまで、一つひとつの店舗が求める機能は業種や業態によって異なります。「スマレジ・アプリマーケット」は、多種多様な業種・業態の店舗を運営するスマレジのユーザーと、スマレジと連携して利用できるソリューションを開発する事業者・開発者をつなぐプラットフォームです。

スマレジユーザーは、アプリマーケット上で店舗に必要な機能(アプリ)を検索し、スマレジと連携して利用できます。また、ソリューション事業者・開発者は、開発者向けサイト「スマレジ Developers」上でAPIを活用してアプリケーションを開発し、アプリマーケットで販売することが可能です。

「スマレジ・アプリマーケット」の運営を通して、あらゆる販売データの蓄積と活用を実現し、未来の暮らしをより豊かなものにしてゆきます。

法人パートナー

889

2023年4月末時点

個人パートナー

510

2023年4月末時点

Key Points of Development
開発で大切にしていること

とにかく作る

顧客満足の実現に向けて、本質的な課題と効果的な解決手段を日々模索し続けています。妥協する事なくチャレンジを繰り返すことが大切です。

技術にはこだわらない

開発者の自己満足で終わらせない。ユーザーファーストを実践し、理想的なユーザー体験を実現するために、その時々で必要なテクノロジーを選択しています。

より多くのユーザーに向けて

より多くのユーザーのニーズに応えたい。利用シーンによって使い方は様々ですが、「あったら便利」を叶えるサービスであり続けたいと思っています。

スマレジの歴史

2011年9月26日、スマレジは「iPhone / iPodを使ったPOSレジシステム」としてリリースされました。当時、ハードウェアビジネス中心であったPOS業界でしたが、私たちは、レジの本質はハードではなく、店頭決済システムおよびその集約データにあると考え、開発が進められました。テクノロジーの進化に伴い、昨今この集約データが注目されはじめましたが、その産業的価値は計り知れません。

そして、スマレジは従来のPOSシステムと比較して低価格、省スペース化を実現しており、大型レジスターや店舗サーバーを必要としない、スマートなPOSシステムとして小規模店舗を中心に受け入れられ、一気に普及していきました。また、低価格で手軽に導入できる一方で、高機能ながら直感的に操作が可能な優れたデザイン性が評価され、2013年にグッドデザイン賞を受賞しています。

先行導入として、平井堅 全国ツアー KEN HIRAI Live Tour 2011 「JAPANESE SINGER」物販ブースなどの実績があります。

株式会社スマレジのサービス

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