Long-term Vision And Medium-term Management Plan
長期ビジョン・中期経営計画

スマレジ10周年の経営計画

TO BE THE
NEW STANDARD

2021年はスマレジ10周年の節目。この10年でスマレジは、あらゆる業態の店舗に対応できる基本機能と、個性的な店舗運営を実現する圧倒的な拡張性を備えたサービスに成長しました。この素晴らしいサービスを、機能を、もっともっと多くの店舗に使ってほしい。

そして、日本の商店を力強くサポートし、日本の経済発展に寄与したい。

スマレジのこれからの10年は、
タブレットPOSの枠を超え、日本のPOSトップシェア獲得を狙います。

Long-term Vision
長期ビジョン

VISION2031

2021年現在、日本のPOS市場では、今なおハードウェアベンダーが大きなシェアを占めています。

ハードウェアからソフトウェアの時代へ変遷する中、スマレジが誕生したのが2011年。次の10年に向け、ソフトウェア・データベース企業である私たちスマレジが、クラウド・DX時代を牽引し、シェアを拡大し、国内トップを目指します。

誰もが手軽にデータ活用できる時代へ

KPI

アクティブ店舗数30万店舗、国内市場シェア14%を目指す!

メインターゲットの中規模層を中心に、大規模層(従来POSからの入替需要)から小規模層(アプリマーケット利用による課金)までターゲットを拡げ、ピラミッドの中心からシェア拡大を目指します。

アクティブ店舗数:21年4月期の2.4万店舗から31年4月期までの10年で10倍、30万店舗を目指す 国内市場シェア:メインターゲットの中規模店舗を徐々に拡大し、国内市場全体(211万店舗)中、30万アクティブテンポ(国内市場全体の14%)を狙う

Medium-term Management Plan
中期経営計画 2022年4月期 - 2024年4月期

ARR 倍増計画 2022/6/13 UPDATE

  • 継続的な高成長サイクルを実現させるため、22年4月期から3年間は減益を覚悟し、事業投資を積極強化
  • 積極的な広告宣伝活動を中心とした事業投資により、アクティブ店舗数の増加と顧客単価の向上を目指す

アクティブ30万店長期目標への第1ステップ 本中期経営計画でARR50億円の突破を目指す!

ARR推移計画:21年4月期の20.7億から23年4月期までに50.0億に倍増させる
機器販売などのフロー収益よりも月額利用料などのストック型(サブスクリプション)収益を最重要視するため、中期計画のKPIはARRと設定
「顧客数 × 顧客単価」

「客数 × 客単価」を意識し、S&M費用の大幅投下により顧客数を増加し、決済サービスやスマレジ・タイムカード等のクロスセルにより顧客単価をそれぞれ向上させる

中期経営計画 4つの具体的施策
2022/6/13 UPDATE

※決済サービスを提供するロイヤルゲート社を買収した事により、当初発表した施策のひとつ「クリエイティブ人材育成」を「決済サービスの強化」に変更いたしました。
「クリエイティブ人材育成」については、長期的な課題と認識し継続的に取り組んでいきます。

広告宣伝への集中投下 認知・リード獲得

積極的な広告宣伝活動により
事業を加速させる

コロナ禍で中断していたPR活動を再開。
上場時に調達した資金を原資に、積極的なPR活動により、認知度向上および新規顧客の獲得を加速させる。

目標
  • 認知向上によるブランド強化
  • 新規顧客獲得を加速
主な活動(2022年4月末時点)
  • TVCM(関東、関西、九州、沖縄)
  • ラジオ番組 「お店ラジオ 」(InterFM897、FM大阪)
  • 店舗経営者向け 情報メディア「アキナイLABO」
  • ウェブ広告、アフィリエイト
  • 各種イベント、展示会参加
  • 株式会社毎日放送の主催イベント「はらぺこCIRCUS」特別協賛
S&M +157.2%増加
※子会社(ロイヤルーゲート)を含む実績の合計値
計画:692百万円(スマレジ単体) 実績:729百万(スマレジ単体)92百万(子会社)

アプリマーケット施策 CX向上・客単価改善

アプリマーケットを活性化し、
エコシステムを構築する

  • 基本機能に加え、アプリマーケットに登録された拡張アプリにより、スマレジはあらゆる業種や業態に対応。
  • お店に必要な機能(アプリ)をいつでも簡単に追加することが可能。CXの向上を通じて顧客単価の向上を狙う。
  • ノーコード/ローコードをテーマにアプリ開発環境(スマレジ・デベロッパーズ)の大幅改善も予定。

公開アプリ数の推移

これから取り組むべき課題も多くクロスセルの成果はまだ小さいものの、業種特化型アプリの出現によって、幅広い業種への多面的なアプローチが可能に!

21年4月期の27個から、22年4月期の79個へ推移

開発パートナー (2022年4月末時点)

法人

576

個人

319

目標
  • 専門性の高い機能をフックにした新規顧客の獲得
  • 拡張アプリ利用料収益による顧客単価の向上
  • カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上
主な活動(2022年4月末時点)
  • アプリマーケット紹介サイト公開
  • ユーザーリクエストサイト公開
  • 第2回アプリコンテスト開催
  • Developers Expert認定制度開始

決済サービス 収益基盤の強化

決済サービスの強化により、
トランザクション(GMV)ベースの収益拡大を目指す

POSサービスとの高いシナジーが期待できる決済事業に注力。従来から提供していた決済サービスに加えて、ロイヤルゲート社の買収によって決済事業の領域整備が大きく進捗。ARR増大に向けた収益モデルの拡大を目指す。

目標
  • POSサービスと一体化したシームレスな決済サービスの提供
  • スマレジ導入店舗へのクロスセルによるARRの向上
  • アプリマーケット開発パートナーへの決済機能の提供
株式会社ロイヤルゲートについて
買収による効果
  • カード、電子マネー、QRなどのマルチペイメントを実現
  • サプライチェーンの簡略化による利益率向上
  • 決済領域のサービスラインナップ拡充が容易に
買収後の戦略 スマレジとのシナジーを目指し、決済端末販売による非経常収益型モデルから、月次経常収益型モデルにシフトさせる
  • 決済手数料仕入条件の改善
  • 月額利用料の再設計
  • 決済端末の無償提供(または格安販売)

スマレジ・タイムカード(HR事業) HR事業、クロスセル

スマレジ・タイムカードを加速させ、
勤怠管理からHRサービスへ成長させる

クラウド勤怠管理サービス「スマレジ・タイムカード」をスマレジ事業から切り離し、HR事業として独立した組織体制を構築し、成長を加速させます。

目標
  • スマレジ利用者へのクロスセル戦略による顧客単価の向上
  • 独立採算やグループシナジーによる成長の加速
主な活動(2022年4月末時点)
  • 人時売上高や法定三帳簿に対応した新プラン「プレミアムプラスプラン」の提供をスタート
  • 専用コールセンター設置(一部プラン対象)
  • スマレジ(POS)利用者へ向けたキャンペーンの実施

Related Materials
関連資料

更新履歴・過去の資料 2022/6/13 UPDATE

2022.
06.13

具体的施策4項目を見直し、「決済サービスの強化」を追加

変更前 変更後
  • 1. 広告宣伝への集中投下
  • 2. アプリマーケット施策
  • 3. スマレジ・タイムカードの強化
  • 4. クリエイティブ人材育成
  • 1. 広告宣伝への集中投下
  • 2. アプリマーケット施策
  • 3. 決済サービスの強化
  • 4. スマレジ・タイムカードの強化
2021.
06.11

ARRの計画値を上方修正

22年4月期 23年4月期 24年4月期
変更前 19.2億 23.0億 33.2億
変更後 27.0億 36.7億 50.0億
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