長期ビジョン・中期経営計画
スマレジは、国内トップを目指します
「お店」が元気になれば「街」が元気になる
「街」が元気になれば「社会」が元気になる
「お店」の支援を通じて「社会全体」を元気にします
スマレジは国内市場トップを目指し、経営理念である「OPEN DATA, OPEN SCIENCE! 」のもと、
「誰もがあたりまえにデータ活用できる時代」を切り拓きます。
長期ビジョンを変更
ARR300億円を目指す!
すべてのベクトルをARR増大に合わせるため、長期ビジョンの30万店舗目標をARR300億円に変更しました。
長期ビジョン達成に向けたロードマップ
ARR:Annual Recurring Revenue(年間経常収益)
第2次 中期経営計画
2024年4月期 - 2026年4月期
目標
ARR
94.6億
2024年4月期から3年間で
CAGR30%超の成長を目指す
ARR推移計画
ARR:Annual Recurring Revenue(年間経常収益)
CAGR:Compound Annual Growth Rate(年平均成長率)
第2次中期経営計画の具体的施策
契約件数の拡大
マーケティング、販売戦略
新規ユーザーの取得
- 中大型案件への注力 継続
- S&M投資の継続 継続
- EC事業者へのアプローチ NEW
顧客単価の拡大
カスタマーサクセス、アップセル・クロスセル施策
既存顧客の利用拡大
アップセル
クロスセル
- キャッシュレス決済サービス強化 継続
- アプリマーケット強化 継続
- スマレジ・タイムカード強化 継続
- オムニチャネル機能の強化 (店舗とECの連携) NEW
顧客単価の拡大 キャッシュレス
決済
収益モデルの拡大
- GMVを源泉とした収益モデルの構築
- 吸収合併したロイヤルゲート社業務の改善(PMIおよび再構築)を継続
- POSサービスとのセット販売を中心としたスマレジとのクロスセル展開
- オンライン決済領域(事前予約、事前注文、テーブル注文など)へのチャレンジ
顧客単価の拡大 アプリ
マーケット
顧客満足度の向上
- 業種に特化したニッチ機能の提供により、顧客単価向上とカスタマーエクスペリエンス(CX)向上を目指す
- 開発パートナーとの連携を強化し、アプリ数増大を目指す
- 小売業向けにECカートやSNS連携を強化。OMO・オムニチャネル領域を充実化させる
顧客単価の拡大 スマレジ
タイムカード
店舗向け機能強化とHR強化
- スマレジが得意とする小売・アパレル・飲食向けの機能開発
- 従業員管理や勤怠給与管理全般を強化し、業種問わないCV獲得と規模拡大に伴う解約防止策として取り組む
- CMや展示会出展、既存顧客へのアップセル訴求を実施
顧客単価の拡大 EC関連
サービス
オムニチャネル機能の強化
(店舗とECの連携)
- 複数モール・自社ECサイトを統合する「アシスト店長」を提供するネットショップ支援室を買収。店舗とECの連携ソリューションを提供開始
- POSとのセット販売により、受注・在庫管理、CRM機能を組み込んだ高単価提案を実現
- EC強化を目指す店舗事業者・オムニチャネル化ニーズへの対応
資料・更新履歴
2024.
09.12
木
VISION2031 長期ビジョン・中期経営計画のアップデート
1. 長期ビジョン「VISION2031」の目標をアクティブ30万店舗からARR300億円に変更
2. ターゲットの設定条件を見直し、具体的施施策の1つに「中大型案件への注力」を追加
2025年4月期 第1四半期決算の説明会動画内で長期ビジョン・中期経営計画のアップデートについて解説しています。
2023.
09.13
水
ARR倍増計画を上方修正
24年4月期 | 25年4月期 | 26年4月期 | |
---|---|---|---|
変更前 | 53.5億 | 70億 | 91億 |
変更後 | 55.9億 | 72.7億 | 94.6億 |
2023.
03.15
水
第2次中期経営計画を公開
2023年4月期 第3四半期決算の説明会動画内で第2次中期経営計画について解説しています。
2022.
06.13
月
具体的施策4項目を見直し、「決済サービスの強化」を追加
変更前 | 変更後 |
---|---|
|
|
2021.
06.11
金
ARRの計画値を上方修正
22年4月期 | 23年4月期 | 24年4月期 | |
---|---|---|---|
変更前 | 23.0億 | 33.2億 | 48.2億 |
変更後 | 27.0億 | 36.7億 | 50.0億 |
2021.
03.12
金