スマレジで働くスタッフのバリュー
行けるとこまで行く
企業やサービスを成長させるためには、仕事を自分事に捉え、熱意を持って取り組むことが大切。「これくらいでいいかな」「自分はこんなものかな」と妥協することなく、自身で作った限界やゴールを超えていこう。
要件定義ではなく、要求定義
どんな時も「本質」に目を向けよう。相手が本当に求めていること、困っていることは、表面的な発言に現れないこともある。一歩先まで踏み込んで「それが言いたかった!」と言わしめるような提案をしよう。
家族に誇れる仕事を
仕事をする中で、迷ったり、自分の判断に自信がなくなったりする瞬間は誰にでもある。そんな時は、親やきょうだい、子どもなど、家族に誇れる行動ができているかに立ち返ろう。
お店を元気に、街を元気に!
スマレジが主にターゲットとする中小規模の店舗においては、採用や教育も含めた幅広い業務に加え、人手不足、インバウンド対応等、さまざまな苦労が存在しています。私たちが提供しているサービスを通じて、そうした苦労を少しでも解消し、お店・街・社会全体を元気にしたいと考えています。
CEO 山本
最高に便利で使いやすいサービスで、多くのお客さまをHAPPYにしたい。お客さまが笑顔になれば、私たちも笑顔になれる。みんなが笑顔になれるいい未来を目指して、最高にイケてるサービスを全力でつくっていきたいと考えています。
私たちが目指す未来
販売データ保有量で日本一
日本の商取引は
スマレジで
キャッシュレス化の推進
POS×決済端末で、
お店も消費者も便利に
中小企業者のICT利用促進
誰もが当たり前に
ICTを活用できる世界へ
OPEN DATA, OPEN SCIENCE!
POSデータのオープン化を通じた収益性の向上を目指し、データ・ドリブン経営で社内の生産性を向上させます
- 【実現に向けた施策】
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- 従業員への積極的なKPIデータ開示およびデータ活用促進
- 役員および従業員へのプログラミング教育
- 社内情報システムの積極的なアップデート
COO 湊
これまでスマレジに蓄積してきた累積取引金額9.0兆円以上のPOSデータを適切に活用し、お客様(店舗)へ大きな価値を提供できるよう、当社役員およびスタッフ全員がファクトに基づいた分析を行い、合理的な判断をできるよう率先してデータ・ドリブンを実践しています。
2024年7月の新代表就任に伴い、従来の行動指針の内容をより噛み砕いた形で、従業員の拠り所となるようなバリューを新たに策定しました。熱意を持って挑戦すること、本質を見極めて判断すること、誇りを持てる仕事をすること。仕事で困ったり迷ったりした時に、ぜひ思い出していただきたいです。