いい未来をつくる
私たちの考える「いい未来」とは、お客様、株主、経営陣、従業員、そしてその家族など、企業活動に関わるすべての人(ステークホルダー)のための「いい未来」を意味しています。
当社の企業活動が、良い未来につながることを理念としています。
OPEN DATA, OPEN SCIENCE!
POSデータのオープン化を通じた収益性の向上を目指し、
データ・ドリブン経営で社内の生産性を向上させます
- 【実現に向けた施策】
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- 従業員への積極的なKPIデータ開示およびデータ活用促進
- 役員および従業員へのプログラミング教育
- 社内情報システムの積極的なアップデート
COO 湊
これまでスマレジに蓄積してきた累積取引金額9.0兆円以上のPOSデータを適切に活用し、お客様(店舗)へ大きな価値を提供できるよう、当社役員およびスタッフ全員がファクトに基づいた分析を行い、合理的な判断をできるよう率先してデータ・ドリブンを実践しています。
大切にしている3つの要素
熱意
ひとりひとりが「未来をつくるのはわたしたちだ!」という熱意をもち、失敗を恐れず常にチャレンジします。
誠実
個性豊かで多様性のある集団ですから、お互いを認めあうことが大切です。すべての人と「ありがとう」「ごめんなさい」 が素直に言い合える関係を築きます。
社会責任
私たちが未来をつくることとは、社会に大きな影響を与えること。私たちの活動には社会的な責任があることを自覚し、誠実かつ公正な企業活動を実践しています。
POS市場で国内トップを目指す!
CSO 高間舘
日本のPOS市場がハードウェアからソフトウェアの時代へ変遷する中、スマレジが誕生したのが2011年。そして次の10年、2031年に向け、ソフトウェア・データベース企業である私たちスマレジが、クラウド・DX時代を牽引し、誰もが手軽にデータ活用できる時代へ向けてシェアを拡大し、国内トップを目指します。
最高に便利で使いやすいサービスで、多くのお客さまをHAPPYにしたい。お客さまが笑顔になれば、私たちも笑顔になれる。みんなが笑顔になれるいい未来を目指して、最高にイケてるサービスを全力でつくっていきたいと考えています。
ソフトウェアとインターネット技術を通じて、世の中をより良くする。