よくあるご質問(FAQ)
企業について
創業について教えてください。
2005年5月、徳田(現顧問)と望月(現常勤監査役)がウェブ制作会社として創業したのがはじまりです。その後、当時プログラマーだった山本(現取締役会長)が参画しています。
2010年にシステム開発部門を切り分け、子会社「株式会社プラグラム」を設立しました。山本と湊(現取締役副社長)が過去にPOSレジ開発に携わった経験を活かし、「スマホで使えるレジを作ろう!」と初の自社プロダクト「スマレジ」の開発に着手し、2011年9月にリリースしました。
詳しくは沿革をご覧ください。
会社が設立されたのはいつですか?
2005年5月24日です。
詳しくは沿革をご覧ください。
企業理念や将来のビジョンについて知りたいです。
コーポレートアイデンティティとミッションをご覧ください。
紙ベースの資料はありますか?
紙資料の個別郵送対応は行っておりません。IRライブラリーでは、決算説明資料・月次開示等の各種資料をご確認いただけます。
製品理解を深めていただけるものとして、サービス提案の資料請求もご利用いただけます。
CSRの取り組みについて教えてください。
サスティナビリティをご覧ください。
コーポレート・ガバナンスの取り組みについて教えてください。
企業価値の継続的な向上のため、コーポレート・ガバナンス体制の強化を経営の最重要課題と考えております。
その実現に向け、透明性が高く、かつ柔軟性に優れた体制を構築し、株主並び当社顧客に対する責務を果たしていくという認識のもと取り組んでおります。
詳しくはコーポレート・ガバナンスをご覧ください。
事業について
どのような事業を展開していますか?
事業内容をご覧ください。
スマレジはどのような店舗で導入されていますか?
スマレジサービスサイトの導入事例をご覧ください。
スマレジの登録店舗数を教えてください。
登録店舗数は決算短信にて四半期ごとに開示しています。
スマレジの販売チャネルについて教えてください。
予約来店型ショールームでの販売活動が中心で、原則訪問/提案営業は行っておりません。ショールームでは、スタッフによるサービスの説明に加えて、実機を使ったデモンストレーションを行っております。
代理店や販売店、フランチャイズなどのパートナー制度を設けて、間接販売も行っております。
直接リーチしづらいエリアや規模・業種を獲得するうえでもパートナーによる販売支援の力は大きく、様々なパートナーと連携しながら導入店舗数の拡大を図っております。
詳しくは、スマレジサービスサイトのビジネスパートナーをご覧ください。
CVC事業について詳しく教えてください。
スマレジ・ベンチャーズをご覧ください。
スマレジ・アプリマーケットについて教えてください。
多様なニーズや課題を抱える店舗と最適なソリューションを提供する事業者・開発者をつなぐプラットフォームです。
詳しくはスマレジ・デベロッパーズをご覧ください。
スマレジはなぜ中規模層をメインターゲットにしているのか教えてください。
シンプルな会計機能以外にも、複数店舗間の在庫管理や顧客管理、また各種外部システム(会計システム等)との連携など、1店舗はもちろん、多店舗展開の企業にも重宝いただける機能まで幅広く取り揃えております。(※プランによります)
しかしながら小規模(個人商店など)の場合、IT投資予算が低く無料プランにとどまるケースも多く発生します。
大規模になればシステム要件が複雑化することで、稼働までのリードタイムが圧倒的に長くなる傾向にあります。
このような背景から、リソースを効率的に活かせるのは中規模であると判断しました。今後もメインターゲットである中規模層を中心に徐々に上下方向にターゲットを広げ、タブレットPOSの国内トップシェアを目指してまいります。
レジ周辺機器(ハードウェア)の製造も自社で行っているのでしょうか?
ハードウェアの自社製造は行っておらず、他社製造製品を仕入れて販売しています。
主な取り扱い機器は、スマレジECサイト「STORE STORE」をご覧ください。
株式について
株式上場している市場はどこですか?また、上場した日はいつですか?
2019年2月28日に東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に上場しました。
証券コードは何番ですか?
4431です。
株主総会はいつですか?
定時株主総会は毎年7月下旬を予定しております。
開催日時や場所については、毎年4月30日時点での株主様へ7月初旬にご案内いたします。
詳しくは株主総会をご覧ください。
配当や株主優待制度はありますか?
経営成績及び財政状態を勘案して、株主への利益配当を実現することを基本方針としております。しかしながら現在は成長過程にあるため、将来の事業展開と財務体質強化に必要な内部留保の確保を優先し、創業以来無配としてまいりました。
将来的には、経営成績及び財政状態を勘案しながら株主様へ利益の配当を目指す方針であります。
株主名簿管理人はどこですか?
株式情報をご覧ください。
住所変更などの株式事務手続きはどこで行っていますか?
住所、氏名のご変更等のお手続きに関するお問い合せ、手続に必要な書類のご請求等は、お取引の証券会社までお問合せください。
株式事務に関する一般的なお手続きについては、当社株主名簿管理人事務取扱場所、三菱UFJ信託銀行証券代行部にお問い合せください。
アナリストカバレッジについて教えてください。
当社はマイクロキャップ銘柄であり、アナリストによるカバレッジは限定的です。アナリストカバレッジをご覧ください。
過去に実施された自社株買いについて教えてください。
当社役職員に対するインセンティブ・プラン並びに経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にするため、自己株式の取得を実施致しました。
株主構成を教えてください。
詳しくは有価証券報告書の「提出会社の状況」をご参照ください。
決算について
決算期はいつですか?
毎年4月30日です。
決算発表のスケジュールを教えてください。
IRカレンダーをご覧ください。
最新の決算情報はどこから入手できますか?
決算情報から、最新の決算をご覧ください。
資料のダウンロード、説明会動画の閲覧なども可能です。
業績について教えて下さい。
業績ハイライトをご覧ください。
登録店舗数とアクティブ店舗数は何が違うのですか?
- 【登録店舗数】
- プラン種別等に関わらず、これまでに登録いただいたすべてのスマレジアカウントの合計です。(解約をのぞく)
- 【アクティブ店舗数】
- プラン種別に関わらず、スマレジのレジ機能で直近1ヵ月の間に商取引(売上)の記録を行った店舗の合計値です。※在庫管理やその他の機能などを利用していても、商取引のない場合はアクティブ店舗にカウントされません
ARR(サブスクリプション売上高)に含まれるのはスマレジだけでしょうか?
ARRは、タブレットPOS「スマレジ」関連の利用料に加え、勤怠管理システム「スマレジ・タイムカード」月額利用料、決済サービス関連の利用料の3つの収益で構成されております。
沈黙期間は設けていますか?
決算(四半期決算)期末日の翌日から各決算発表日までを「沈黙期間」としております。期間中は、事業の業績や見通し、あるいは予測、未発表の決算に関するコメントや質問への回答を差し控えさせていただくこととしております。何卒ご了承ください。
ただし、沈黙期間であっても業績予想が大きく変動する見込みが生じた場合には、適時開示規則等に沿って適宜情報開示いたします。
決算説明会は実施していますか?
毎四半期ごとに開催し、当社の事業や展望について、より深く理解していただける場を提供しております。※事前登録制で、属性を問わずどなたでも参加可能(オンライン形式)
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