沿革
- 2001年
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- 1月 大阪府岸和田市にて徳田、望月(現 常勤監査役)の2名によって創業。ウェブサイト制作を行うフリーランス集団として事業をスタートさせる。Flashを得意とし、CMSを使ったSEOに対応したFlashウェブサイトシステムなどの開発を中心に活動。
- 2005年
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- 5月 有限会社ジェネフィックス・デザイン(代表取締役 徳田誠)を設立
- 2010年
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- 12月 システム開発部門を切り分け、株式会社プラグラム(代表取締役 山本博士)を設立(100%出資子会社)
- 2011年
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- 8月 東京都大田区に東京オフィスを開設
- 9月 タブレット POSシステム「スマレジ」リリース
- 11月 本社を大阪市中央区平野町に移転
- 2012年
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- 6月 株式会社プラグラム 東京オフィスを渋谷区恵比寿に移転
- 11月 飲食店向けオーダーエントリーサービス「スマレジ・ウェイター」リリース
- 2013年
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- 4月 店舗用品専門の通販サイト「ストア・ストア」を公開し、通販事業開始
- 8月 有限会社ジェネフィックス・デザインを株式会社ジェネフィックス・デザインに組織変更
- 10月 タブレット POSシステム「スマレジ」がグッドデザイン賞を受賞
- 12月 子会社である株式会社プラグラムを吸収合併し、株式会社ジェネフィックス・デザインから株式会社プラグラムに社名変更
- 2014年
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- 1月 勤怠管理アプリ「スマレジ・タイムカード」リリース
- 3月 ウェブデザイン生成システム特許取得(特許第5632430号)
- 6月 東京オフィスを渋谷区千駄ヶ谷に移転
- 7月 スマレジのメジャー・バージョンアップを実施し、「スマレジ2」をリリース
- 2015年
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- 4月 ウェブ制作、システム開発などの受託事業をクローズし、サービス事業に一本化
- 5月 設立10周年を迎える
- 11月 株式交換により株式会社blueを完全子会社化
- 2016年
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- 3月 スマレジ大阪ショールームを開設
- 7月 スマレジ東京ショールームと東京オフィスを渋谷区恵比寿に移転
- 11月 株式会社プラグラムから株式会社スマレジに社名変更
- 2017年
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- 4月 経営の効率化を目的として、子会社である株式会社ブルーを吸収合併
- 5月 横浜、名古屋にスマレジ・ショールームを開設
- 7月 スマレジのメジャー・バージョンアップを実施し、「スマレジ3」をリリース
- 2018年
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- 3月 スマレジやスマレジ・タイムカードとの連携が可能な「スマレジ・給与計算」をリリース
- 6月 大阪本社を中央区本町へ移転
- 7月 スマレジの累積取扱高が1兆円を突破
- 2019年
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- 2月 東京証券取引所マザーズに株式を上場(証券コード:4431)
- 4月 ヤマダ電機に「スマレジカウンター」を開設
- 5月 横浜ショールームを「WeWorkオーシャンゲートみなとみらい」へ移転 (2020年4月クローズ)
- 8月 池袋ショールームを「WeWorkメトロポリタンプラザビル」へ開設 (2020年4月クローズ)
- 11月 スマレジ札幌サポートセンターを開設
- 12月 スマレジの累積取扱高が2兆円を突破
- 2020年
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- 1月 株式会社スマレジの経営理念を「OPEN DATA, OPEN SCIENCE !」へ刷新
- 4月 東京オフィスを恵比寿プライムスクエアタワーに移転
- 7月 スマレジのメジャー・バージョンアップを実施し、「スマレジ4」をリリース
アプリケーションプラットフォーム 「スマレジ・アプリマーケット」を公開 - 10月 新宿ショールームを「クロスオフィス新宿」へ開設
- 11月 スマレジの累積取扱高が3兆円を突破
- 12月 品川ショールームを「ビジネスエアポート品川」へ開設
- 2021年
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- 1月 CVC事業「スマレジ・ベンチャーズ」を開始
- 2月 モバイルオーダーシステムを提供する株式会社LBBと資本業務提携
- 3月 長期ビジョン・中期経営計画VISION2031を発表
- 5月 店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」を提供するKMWと資本業務提携
ITクリエイティブ人材の発掘・教育を目的としたプログラムをスタート - 7月 スマレジ・タイムカードの登録事業所数が10万事業所を突破
店舗経営者向けオウンドメディア「アキナイLABO」をリリース - 8月 スマレジの登録店舗数が10万店舗を突破
- 9月 福岡天神ショールームを「福岡PARCO」へ開設(2022年5月移転)
レジ周辺機器の月額貸出サービス「機器サブスクプラン」をスタート - 10月 セントラルキッチンアプリ「シコメル」を提供するシコメルフードテックと資本業務提携
- 11月 スマレジの累積取扱高が4兆円を突破
- 12月 株式会社ロイヤルゲートの株式取得により連結子会社化
- 2022年
- 2023年
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- 1月 クラウドサービスの月額利用料を改定
「スマレジ・アプリマーケット」公開アプリ100個突破 - 3月 第2次中期経営計画を発表
決済端末でPOSレジが使える専用アプリ「PAYGATE POS」をリリース - 4月 実験店舗としてスタンディングバー「awabar Shinsaibashi」オープン
- 5月 第2回フードフェス「スマレジpresents はらぺこCIRCUS」開催 、昨年を上回る126,800人が来場
- 9月 渋谷ショールームを恵比寿の駅チカ好立地に増床移転
- 10月 商業スペースのオンラインプラットフォーム「SHOPCOUNTER」を提供するCOUNTERWORKSに出資
名古屋ショールームを名駅エリアに増床移転 - 11月 「PAYGATE」月額0円プラン提供開始
大阪・福岡にてスマレジユーザー会「アキナイラボ」開催
- 1月 クラウドサービスの月額利用料を改定
- 2024年
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- 1月 中小企業向けクラウドERP 株式会社キャムに出資
- 3月 「セルフレジ(券売機)」の販売開始
- 4月 株式会社リグアが営むレセONEプラス事業譲受を公表
スマレジ出張ショールーム(全国6ヶ所)開始 - 5月 第3回フードフェス「スマレジpresents はらぺこCIRCUS」開催
前年を大きく上回る22.3万人が来場(23年:12万人) - 6月 福岡で5店舗を展開する「TSUBAME DONUT」を事業買収
- 7月 代表取締役交代
宮﨑 龍平 代表取締役に就任。山本 博士 取締役会長に就任 - 9月 大阪オフィス分室を大阪センタービル5Fに移転
- 10月 MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)策定
2007
ジェネフィックス・デザイン社のロゴ。デザイナーズマンションの1室。社員数:5名前後 大阪市西区南堀江オフィス
2011
大阪市中央区平野町へ移転。マンションから本格オフィスビルへ。社員数:10名前後、大阪市中央区平野町オフィス
2011
東京オフィス開設は6畳1間からスタート。写真は東京オフィス支店長 川上。大田区山王オフィス
2012
東京オフィスは渋谷区恵比寿へ移転。東京社員数:3名前後 渋谷区恵比寿オフィス
2013
3度目の展示会出展。写真は営業部長 濱辺、杉本。東京ビッグサイト展示会場
2014
大阪本社 ある忘年会の1ショット。大阪
2015
東京オフィスのある1日。千駄ヶ谷オフィス
2016
スマレジ大阪ショールーム完成当日。椅子に座って天井を見上げる代表取締役 山本。大阪市中央区
2016
スマレジ東京ショールームと東京オフィスを恵比寿駅から徒歩1分の好立地へ移転。東京都渋谷区
2017
#スマレジ会_Meetup Vol.3 ~デベロッパーズナイト~の様子。東京都目黒区ホテル雅叙園東京内のアルコザガーデン
2018
大阪オフィスを中央区本町へ移転。大阪は本町のランドマークでもある「スタバ」の入る野村不動産御堂筋本町ビルへ
2019
2019年2月28日(木)に東京証券取引所マザーズへ新規上場。上場セレモニーの記念撮影
2020
東京オフィスを恵比寿プライムスクエアに移転し、ショールーム機能のオンライン化を促進
2020
スマレジ・アプリマーケットを中心的戦略とした新経営体制に。新旧役員が揃った第15期定時株主総会後に撮影
2021
長期ビジョン(VISION2031)を発表。TVCM等の積極的なPR活動をスタート
2021
杉本と竹村が執行役員に就任。新旧役員が揃った第16期定時株主総会後に撮影
2022
ユーザーコミュニティ アキナイラボ 第2回MeetUpの様子。スマレジ大阪本社にて
2022
福岡天神ショールームを新天町商店街に移転
2023
スマレジpresentsフードフェス「はらぺこCIRCUS 2023」の様子。12万人超の来場で大盛況に
2024
第19期定時株主総会後に撮影。同日付けで宮﨑が代表取締役に就任