To Our Shareholders and Investors
株主・投資家の皆様へ

TO BE THE NEW STANDARD

国内POSトップシェア、アクティブ30万店舗突破を狙う

2022年4月期の連結売上高は 4,296百万円(前期比+29.2%)、営業利益636百万円(前期比-24.7%、営業利益率14.8%)という結果になり、コロナ禍の停滞期を乗り越え、大きく成長することができました。
変わらぬ皆様のご支援に厚く御礼申し上げます。

株主・投資家の皆様へ 山本博士

中期経営計画の初年度であった当年は、減益を覚悟の上で(実際に減益させ)、S&M(セールスアンドマーケティング費用)を増加させ、当初計画していたARR27億円を上回るARR29.2億円と計画を達成することができました。達成の主な要因は2点あります。

PR活動の再開

ひとつはコロナ禍で中断していたPR活動を再開したことです。上場時に調達した資金を原資に、テレビCM・オウンドメディア・ラジオ番組・食フェス主催など積極的なPR活動をおこない、認知度向上および新規顧客の獲得を加速させるよう努めて参りました。これらのマーケティング施策が当社にとって初めての試みであったため、この1年間、試行錯誤の連続ではありましたがようやく形になってきたように感じます。次年度以降はさらにマーケティング施策のブラッシュアップを行い、費用対効果の高い広告宣伝投下を実施して参ります。

決済事業の強化

達成要因のふたつめは決済事業の強化です。とくに2021年12月に決済会社であるロイヤルゲート社を取得したことは非常に大きなトピックスであり直接的にARR増大に貢献しました。同社はクレジットカード・電子マネー・QR決済・海外マネー決済など、多彩な決済を1台の端末で処理できる優れたサービスを保有しており、これをスマレジと組み合わせることでサービスレベルを大きく向上できるものと見込んでおります。今後さらに決済事業に注力し、大きく伸ばしてゆく予定です。

世間ではコロナ禍やウクライナ情勢などのニュースが飛び交い、社会情勢が非常に不安定ではありますが、当社は今年度も筋肉質経営を心がけつつ継続的な高成長を狙う投資を積極的に実施する計画です。

当社中期経営計画にも記載のとおり、「TO BE THE NEW STANDARD」をスローガンに国内POSサービストップシェア、具体的にはアクティブ店舗30万店突破を目指し、成長を加速させて事業を推進して参ります。

株主の皆様におかれましては、引き続き熱いご支援をお願い申し上げます。

山本博士

2022年7月
代表取締役 山本 博士

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