『スマレジ2』の「新しい特徴」第1弾を公開 ~ レジとしてよりシンプルに、操作性、視認性を向上したUI ~
iPad等のタブレットを利用したPOSレジ「スマレジ」を展開する株式会社プラグラム(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:山本 博士)は、さらなる導入店舗拡大と既存顧客の満足度向上のため、現在の「スマレジ」を大幅にバージョンアップした『スマレジ2』を2014年7月1日にリリースします。このリリースに先立ち、『スマレジ2』の「新しい特徴」第1弾を公式ブログ上にて公開しました。
■『スマレジ2』の新しいUI
<新しいiPhoneアプリ>
<iPadアプリの販売画面>
■『スマレジ2』の新しいUI
<フラットデザインとレスポンシブWeb>
iPhone、iPadアプリは全体的にフラットデザインを採用。画面レイアウト構成は従来のものを踏襲しながらも、大きくイメージが変わりました。「スマレジ」は機能が非常に多いため、サインシステム・ピクトグラムを全面的に再設計しています。
管理画面はWebページで、レスポンシブ・デザインを採用しました。PCだけでなくタブレットやスマホからでも操作しやすい設計です。今回のアップデートで、管理画面の主要ページがレスポンシブ対応となっております(一部ページは除く)。また、全般的に簡素化しスムーズに導入できます。
<新しいiPadアプリ>
全般的にフラットデザインを適用しました。各機能を表すピクトグラムは、視認性を高め一目で理解できるよう、すべてを再設計・再配置しました。
<新しいiPhoneアプリ>
iPadバージョンを利用するユーザーが圧倒的に多いですが、『スマレジ2』でもiPhoneバージョンは健在。iPhoneアプリは、iPadよりかなり小さな画面のなかに同等の機能が搭載されているため、緻密な設計を要します。iPadアプリと同じくフラットデザインで一新し、すべてのピクトグラムを再設計・再配置しました。
<iPadアプリの販売画面>
基本レイアウトは従来の「スマレジ」を踏襲。また一般的なPOSレジのUIとも類似性を持たせ、誰もがすぐに操作に慣れ親しむように設計しています。
<iPadアプリのバンドル販売機能>
バンドル販売機能とは、例えば「靴下どれでも3足で1,000円」のような、商品の組み合わせと数量で価格が決定される機能です。『スマレジ2』は、他社のスマホ・タブレットPOSにはない機能が非常に多く搭載されていながらも、シンプルさを維持し、高度な調和を有しています。
※画面イメージは、開発中のものでありリリース時に変更される可能性があります。
■プラグラム開発チームよりコメント