2014/06/03
「スマレジ」7月1日に大幅バージョンアップ実施「スマレジ2」の予告ページを公開
iPad等のタブレットを利用したPOSレジ「スマレジ」を展開する株式会社プラグラム(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:山本 博士)は、導入店舗850店舗を超え順調に拡大しております。さらなる導入店舗拡大と既存顧客の満足度向上のため、現在の「スマレジ」を大幅にバージョンアップした「スマレジ2」を7月1日にリリースします。このリリースに先立ち、「スマレジ2」の新しい特徴を毎週紹介する予告ページをオープンしました。
URL:https://smaregi.jp/teaser/
店舗拡大、店舗開業において、金額計算・レシート発行機能を持った通常のレジスターではなく、売上管理・在庫管理等の分析がオンライン上でおこなえるPOSレジの導入ニーズが高まっています。
「スマレジ」では、他社製品を圧倒する多数の機能を維持しながら、より多くの小規模~中規模の小売店・飲食店等の店舗へ簡単に導入できるPOSレジを提供するため、現状のスマレジの機能を大幅に改良し、2014年7月1日に「スマレジ2」を発表いたします。
レジとしてよりシンプルに、操作性、視認性を向上したUIを公開。
クレジットカード決済の幅が広がり、大手スマホ決済サービスがスマレジで利用可能。
2013年9月に公開した初期費用「0円」に次ぐ、月額費用の価格改定を発表。
また低価格で手軽に導入できる一方で、レジ基本機能や販売管理機能のみならず、複数店舗のリアルタイム売上一括管理や棚卸、店舗間移動などの本格的な在庫管理機能をオプションとして用意しており、総合的な小売業向けシステムとして利用することも可能です。
さらに、2012年11月よりスマレジのシリーズ製品である「スマレジ・ウェイター」をリリースしたことで、スマレジと組み合わせた飲食店向けのソリューションとしてもご提供が可能になっています。
詳しくはスマレジWebサイトをご覧ください。
URL:https://smaregi.jp/teaser/
「スマレジ2」開発の背景
iPad等のタブレットを利用したPOSレジには、当社の「スマレジ」のほか「ユビレジ」「Airレジ」、スマートフォン決済サービスは「楽天スマートペイ」「スクエアレジ」「コイニー」などが存在し、小売店・飲食店でスマホ・タブレットを利用したIT化が活況を呈しています。店舗拡大、店舗開業において、金額計算・レシート発行機能を持った通常のレジスターではなく、売上管理・在庫管理等の分析がオンライン上でおこなえるPOSレジの導入ニーズが高まっています。
「スマレジ」では、他社製品を圧倒する多数の機能を維持しながら、より多くの小規模~中規模の小売店・飲食店等の店舗へ簡単に導入できるPOSレジを提供するため、現状のスマレジの機能を大幅に改良し、2014年7月1日に「スマレジ2」を発表いたします。
「スマレジ2」の新しい特徴公開スケジュール
下記の新しい特徴3つを毎週火曜日、スマレジホームページ/公式ブログにて公開・発表いたします。●特徴(1) ユーザーインターフェイス(UI)
2014年6月10日(火)公開レジとしてよりシンプルに、操作性、視認性を向上したUIを公開。
●特徴(2) クレジットカード決済
2014年6月17日(火)公開クレジットカード決済の幅が広がり、大手スマホ決済サービスがスマレジで利用可能。
●特徴(3) 新料金プラン
2014年6月24日(火)公開2013年9月に公開した初期費用「0円」に次ぐ、月額費用の価格改定を発表。
<スマレジについて>
スマレジは、大型レジスターや店舗サーバーを必要としない、スマートで安価な新しいPOSシステムです。インターネット接続環境下で商品データや在庫データをCSV形式でインポートすれば、すぐに利用可能になります。また低価格で手軽に導入できる一方で、レジ基本機能や販売管理機能のみならず、複数店舗のリアルタイム売上一括管理や棚卸、店舗間移動などの本格的な在庫管理機能をオプションとして用意しており、総合的な小売業向けシステムとして利用することも可能です。
さらに、2012年11月よりスマレジのシリーズ製品である「スマレジ・ウェイター」をリリースしたことで、スマレジと組み合わせた飲食店向けのソリューションとしてもご提供が可能になっています。
詳しくはスマレジWebサイトをご覧ください。